「4年間」~4年間を振り返って(戸澤駿弥)~
- FALCONS グッズ係公式

- 2025年12月18日
- 読了時間: 3分

今四年間を振り返ってみるとあっという間だけど、とても濃い時間だったと思う。
大学に入学して、なにか新しいことを始めたいと思った。その時勧誘してくれたのがアメフト部の先輩だった。だけど高校までアメフトなんて全く知らず、とても痩せていたため最初は入るつもりなんてなく、新歓イベントに呼ばれたのでとりあえず行ってみることにした。そしたら、想像していたより雰囲気がよく、先輩方が面白そうだったから、入部した。
1年生の時はコロナ禍明けということもあり、僕たち含めてやっと試合が出れるような人数だった。そんなギリギリの状況の中だったが、先輩方は一人一人がみんなすごい人ばかりで比喩無しで最強で全員が憧れだった。同期もみんなすごい人ばっかでチームで一番下手だった僕は、ひたすら練習をしていた気がする。4年間で1番ハドルを見てたのが1年生だと思う。当時の同じポジションの4年生が仲良くしてくれていて、どこが悪いのか指摘してくれてどうすればもっと良くなるのかを教えてくれたおかげで少しづつ成長できたと思う。グラウンド外でもみんなが仲良く、面白い人ばかりでとても楽しかった。
2年の新歓前は選手が10人以下で試合に出れるかも分からない状況だったが、今の3年生が入ってきてくれたおかげで、試合に出ることができた。ありがとう。2年になって、1年の時より試合で活躍できるようになったと思う。活躍できるようになって、やっと1年の時の練習が実を結んだと思い嬉しかった。先輩になって自分のポジションに慕ってくれる後輩ができて、楽しかった。自分が1年の時を見ているようで、成長していく後輩たちを見ていくのが面白く嬉しくなった。日常でもよく遊びに行き、終電まで遊び、ほとんど毎日一緒にいたと思う。
3、4年はかなり苦労したと思う。3年になってポジションが変わり、今までとは全く違い、また一からのスタートでとても難しく、キツかった。そんな中大怪我をして、全治8ヶ月で最悪だった。めっちゃ痛かったし、手術のあとは自分の足ではないような感覚で、唯一少し優れていた足の速さは無くなってしまうのかと思うと悲しかった。だけどそんな足を怪我している状況でも後輩が遊びに誘ってくれて、松葉杖で遊びに行ったのを思い出す。あの時ポジションが変わらなければもっと楽にのびのびできていたかもしれないと思うと少し後悔もある。
4年生になれば僕が1年生の時の4年生のように勝手になれるのかなと思っていたが、あの時の4年生の背中は大きすぎて、到底自分では届かず、自分は後輩にはそんな背中は見せられなかったと思う。4年間続けてこられたのはあの時の4年生の大きすぎる存在のおかげでいつまでもその背中を追い続けていたからだと思う。届くことはできなかったけど、この4年間本当に楽しかった。部活を引退して、ロッカーでふざけ合ったり、部活のあと毎日遊んだりして暮らせるのは出来なくなってしまうのはとても寂しいけどまた会おう。
アメフト部で繋がり関わってくれた人達本当にありがとう。

戸澤駿弥
役職:副将 / ポジション:QB / 出身高校:長野県大町岳陽高校 / 学部:経済学部経済学科
※2026年2月中旬に「FALCONS 公式ブログ」を開設予定です。「~4年間を振り返って~」は公式ブログ開設時に公式ブログに掲載しなおします。
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